年に何回か程度ですが、おいしいコーヒーを探しています。

昔のんだコーヒーがとても美味しかった記憶があります。といっても成人する前のことで完全に忘れていて、どんなコーヒーだったか、手がかりがほとんどありません。
いま、スタバとかで飲むのよりずっと美味しかったと思います。でもチェーン店ではない専門店に行ってもその記憶が蘇らず。そのうち紅茶が美味しいお店を教えてもらって、紅茶党になってしまいました。

それでも、ときどき探しているのです。

探している間にちょっと美味しいかなと思えたのが、イタリアンのお店でいただいた食後のコーヒー。香ばしさに重点をおいた感じでした。
昔飲んだのは子供でも美味しいと感じたようなコーヒーなので、通好みではなく分かりやすいポイントを抑えたものだったのかもしれません。

で、今日またそれを思い出してぐぐってみたら、近所に老舗っぽいコーヒー専門店がありました。ダフニさん。ああ、ずっとあったのに何故か気がついていませんでした。なんでだろう。

お店で飲むのが一番なのでしょうけど、今回は自分で淹れることにしました。サンイルガチェフモカ。コーヒーの種類はあまり良くわからないのですが、これを出しているお店は少ないとのことで、これを購入して帰宅。改めてwebサイトを見ると「アールグレイの様な芳香は他を寄せ付けない」と書いてあります。よし、香りがいいのか。期待できるかも。

コーヒーミルは結婚前から自分も嫁さんも持っていて、どこかにあるはず……と探したけど嫁さんのしか見つからず。鉄製で、手入れしていないので錆びていました。自分のならセラミックだから錆びないんだけどな……捨てたかな。見つからないならしょうがない。

この型のです。

軽く汚れを落としてから豆を入れてゴリゴリ。湯を沸かしてペーパードリップ。
コーヒーは淹れている間の香りが素晴らしいです。紅茶だとここまで香りが強く漂わない。

飲んだら、うん、苦いだけ。失敗。豆がどうとかではなくて抽出が不十分でした。粉が荒すぎたか、温度がおかしかったか。
あとでコーヒーミルを食洗機にかけたらサビの匂いが強かったので、これも良くなかったです。買い直そう。

夜はコーヒーを飲まないので、また来週やり直します。